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ゼクシイ結婚トレンド調査データより

ゼクシイ結婚トレンド調査2017データが発表されました。

結婚式や披露宴を行なったカップルへのアンケートをもとに集計された貴重なものです。

 

全体の傾向として、挙式、披露宴の演出としては

「退屈させない」「感動させる」「自分らしさを表現する」などが減少し、押し付けのない時間を招待客と共有したい気持ちに変化しつつある、という傾向にある。 と記されています。

 

様々なデータがありますが、以前の私のエッセイで残したデータがありましたので比較をしてみると

 

披露宴で実施した演出(首都圏  複数回答) データは一部

                                   2015年        2017年

生い立ち紹介の映像   75.8%      75.9%

ファーストバイト    75.6%      73.6%

花嫁の手紙       73.2%      73.6%

テーブルごとの写真撮影 64.7%      66.2%

親に花束を贈呈     63.0%      63.6%

親に花束以外のものを贈呈58.8%      58.2%

 

キャンドルサービス   19.4%      12.7%

新郎と招待客から新婦へサプライズ 8.7%  12.0%

新婦と招待客から新郎へサプライズ 4.2%   6.6%

花婿からの手紙      5.9%       6.6%

鏡開き          4.3%       6.8%

 

という結果になっています。テーブルごとの写真撮影が増えています。その反面、キャンドルサービスが減っています。しかも驚くほど減っていると思います。サプライズ企画は増えています。新郎のお手紙も増えています。鏡開きも増加しています。

 

私自身が司会をする披露宴でもこの傾向はあると感じています。会場側の演出よりも、楽しい時間を共有したい、という思いが強いという感じを受けています。

 

そういえば「オリジナルウエディング」という言葉をあまり聞かなくなりました。以前はいかに人と違うおもてなしをするか、ということへのこだわりが強かったような気がしています。いまはオリジナリティよりもいかに感謝を伝えるおもてなしをするかということに重きが置かれているのでしょう。

 

データを追うだけでもとても楽しいです。

 

余談ですが。。。今年一度だけキャンドルサービスのある披露宴を担当しましたが、新郎新婦がテーブルのキャンドルに点火すると拍手が起き、、、ないのです。理由はテーブルを囲むゲスト全員がスマホで撮影していたから。キャンドル点火と同時に拍手がないと寂しいので、その時は拍手を促すコメントを入れました。(拍手を促すのはあまり好みではないのですが)キャンドルサービスが減っているのはこんなこともあるからかも?

 

| - | 18:02 | comments(0) | - | pookmark |
祝電に関して

 先日は、ご両家ともご親族の皆様にお越しいただいたご披露宴でした。

ご新郎は埼玉県のご出身で、関東にお住いの皆様がほとんどです。

ご新婦は山口県のご出身で、ご両親をはじめほとんどが山口県からのお客様でした。

遠方のため、当日は来られないお客様もいらっしゃいました。

 

 

 当日はご祝電が多数届きました。

そのほとんどがご遠方のご新婦側の皆様からです。

 

ご祝電の確認は当日しかできません。

でもご新婦様は挙式と披露宴の間は慌ただしくて、ほとんど確認のお時間が取れません。

ご新郎様は多少お時間がありますが、ご新婦様側のご祝電の確認を、といっても無理な話です。

 

 

 以前に入らせていただいた会場で、祝電が誰から届いたかをリストに転記するのも

司会の仕事という会場がありました。(今ではフロントの方の業務になっていますが)

昔は今よりも祝電の数が多かったので、ただでさえ慌ただしい披露宴前に正直「いやだなあ、」

と思ったこともありました。

 

 そのことを思い出し、祝電リストを作って、ご新婦様のご両親にお渡しして

お名前の読みがな、どの順番で読むか、を確認していただきました。

ご披露宴が始まってから、ご両親からフリガナと順番のご指示をいただき大いに助かりました。

 

そして「このリストいただいて良いですか?」とご両親がおっしゃいましたので、

お渡ししました。ご両親からできるだけ早くお礼のお気持ちを伝えたかったからだと思います。

 

原則、祝電本体は新郎新婦にお渡しするもので、会場内でご両親にはお渡しできません。

遠方のご両親の場合に

披露宴の後日「祝電は誰と誰から届いてたっけ?」と新郎新婦とご両親とのやりとりを

するのもなんだかなあ、と思います。

 

1枚リストを作るだけで司会もご新郎ご新婦もご遠方のご両親も楽になれるんだ、とあらためて感じました。 

昔いやだなあ、と思ったリスト作りが今回はお役に立てたのかも、と思った次第です。

そして昔いやだなあ、と思ったことは、どこかで役に立つのだな、とも感じました。

| - | 19:00 | comments(0) | - | pookmark |
9月3日 スピーチを書いてみることのお勧め

 竹芝のホテルで司会をしてきました。

海を見渡せるテラスに出られる、都内でも稀有の存在です。

ゆったりとテラスでも写真撮影をしながら楽しいお時間でした。

 

 

 このように後半のお時間のご歓談タイムをしっかり確保できるのも、

予定通りにお時間が進んだからです。

 

 とかく時間がかかりがちなのが、ご祝辞。

依頼された側も、せっかくの機会なのでたくさんお話ししたいというお気持ちになるのも無理のないことです。

 

 よくあるのが、話しながらだんだん支離滅裂になってしまうパターン。

あるいは話題をリピートしてしまうパターン。こうなると10分以上かかってしまいます。

 

 この日の祝辞を述べられたご来賓は、原稿をご用意されていました。

職場での新郎新婦のご様子、お祝いのお言葉、新郎新婦へのアドバイスを

きちんとまとめられ、時間も3分程度。原稿に時折目を通しながらのご祝辞でした。

わかりやすく、お祝いの気持ちにあふれ、とても素晴らしいご祝辞でした。

 

 ご自身がお話しする内容を、原稿に書き起こしたことが、良いご祝辞につながったのではないかと思います。

自分で書いてみると、本当に伝えたいことと、そうでもないことがハッキリするのでしょう。

また書いたものを読んでみると、思いのほか時間がかかると感じることもあります。

 

 堅苦しいから、祝辞なんていらない、と考える方もいらっしゃるようですが

TOBBYはご来賓のご祝辞が好きです。素敵なご祝辞をいただいて乾杯へつなげると

その後の宴席のお時間も盛り上がるのです。堅苦しくないずっとカジュアルな感じよりも、

フォーマル〜カジュアルと変化があるほうが、日本人の好むパーティーの雰囲気ではないかと思います。

 

 これをお読みなっているのは未来の新郎新婦だと思います。

ご祝辞を依頼すると「あー。結婚式のスピーチ。あれ苦手なんだよな」とおっしゃるご来賓には

「原稿を用意されてる方もいらっしゃるようですよ」と一言添えてご依頼いただけると良いのではないでしょうか。

 

 ちなみにこの日の新郎お父様の謝辞も原稿をご用意されていました。

1分にも満たないお時間でしたが、とても素晴らしかったです。

| - | 10:07 | comments(0) | - | pookmark |
7月15日 森の中のウエディング (大宮 ラ・クラリエール)

まるで軽井沢に来たような森のなかのガーデンで人前式です。

4歳のフラワーガールと2歳のリングボーイが見事に大役を果たしました。

 

 

全員写真を撮影の後は、涼やかなパーティー会場に皆様をご案内します。

 

 

青森県出身の新郎新婦。高校の同級生カップルです。故郷からのゲストもいらして、

同窓会のような雰囲気です。とても和やかなお時間でした。...
ファーストバイトではお2人ともエプロンをつけて、巨大スプーンで!

 

お色直し後は地元青森のお酒を振る舞います。ゲストの皆さん升を手にテーブルフォトです。

青森の皆さん、元気いっぱい!東京の職場の皆様も触発されたように、賑やかな楽しいお時間でした。

2次会も盛り上がりそうです。

| - | 08:39 | comments(0) | - | pookmark |
7月9日 六本木ガーデンウエディング (国際文化会館)

人前式の後にお庭で全員写真を撮影して、新郎新婦並んで一斉にブーケとプレゼントトス!全員参加です。

ちょっと男性が手持ち無沙汰になりがちなこのお時間。素敵な新郎新婦のアイデアです。

そのまま披露宴会場へゲストをご案内します。

入り口でウェルカムドリンクを受け取りいただき、お席へ。段差もなく、バリアフリーです。

 

 

新郎新婦入場し、メインテーブルで一礼すると、カーテンオープン!

見事なお庭を楽しんでいただきながら、祝宴開始です。この眺めに新郎新婦の笑顔!最高のお時間です。

新郎新婦もゲストも楽しそう!...
お色直し中座はごきょうだいのエスコートです。
ご友人の作ったプロフィールムービー上映でカーテンをクローズしていましたが、あらためてオープン!

ここでゲストの歓声が更にアップ!
新郎新婦は正面のお庭の石段から入場です。

 

 

 

新婦故郷の広島の工芸品である熊野筆を配りながらテーブルフォトです。
その後はムービーを作ってくださったご友人にプレゼントを送り、

リングピローやアクセサリーを作って下さったご友人、

新郎故郷茨城の幼な馴染みからのスピーチ、

さらに新婦職場からのサプライズムービーをいただきながら楽しいお時間でした。

楽しいお時間は本当にあっという間です。

| - | 08:34 | comments(0) | - | pookmark |
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