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笑顔と気遣いのおもてなし バンコクに学ぶ

 タイのバンコクへ行ってきました。

バンコクへは3度目の渡航です。いつもバンコクでは人々の笑顔に癒されるのですが

今回は特に強く感じることがありました。

 

 今回は変則的な乗り継ぎで、マレーシア クアラルンプールに朝着 → 当日夜発 タイ バンコク深夜着

という行程でした。荷物はマレーシアでピックアップの必要なく、

直接バンコクまでも運んでもらえるということで、

マレーシアでは軽装で滞在を楽しみ、そのままバンコクへ降り立ちました。

 

 するとバンコクで荷物が無い!重要なものは手荷物として持っていたので事なきを得ましたが、

衣服等の入ったスーツケースが無いのはやはり困ります。

 空港で荷物が運ばれてない旨を伝え、届いたら滞在しているホテルへ届けてもらえるよう手配しました。

こちらもできる限り、可能性のあるところに問い合わせを続けました。ただ土日と重なっていたこともあり、

荷物が取り残されてる可能性が高そうなクアラルンプールに問い合わせても誰も電話に出ず、困るばかり。

 

 

 

 滞在したバンコクのホテルはとてもフレンドリーな対応で、ロストバゲージの件を伝えると、

すべてのスタッフが情報を共有して対応してくれました。

中でも親身になってくれた女性スタッフのJC。

自分のスマホから、しかも国際電話をかけてまで荷物の件を聞いてくれたり、友人に聞いてくれたり。

とても心配してくれ、何度もメッセージを送ってくれました。

もしもあなたたちが日本に帰った後にホテルに荷物が届いたら日本に送る手配もする、という気遣いでした。

ただでさえ忙しい土日の本来の業務もこなしながら、本来の業務外のことで残業までして私たちの心配をしてくれました。

 

 もう完全にロストかな、と半ばあきらめ、

でもこれだけの対応をしてくれるホテルに感謝をしながら最終日の朝を迎えました。

 

 

 

 するとメッセージが。荷物が届いた、と。帰国する日の朝、AM 2時15分にホテルに届いたようです。

ホテルのスタッフやバンコクの空港すべての皆様の協力により、何とか帰国する前に手元に戻ってきました。

荷物が届いたことのお礼をJCに伝えると、自分の事のように喜んでくれました。

 

 

 

 届いた荷物を見ると、タグが外れていました。どこかのタイミングで取れてしまったのでしょう。

こうなってしまうと、空港の人もどうして良いかわからないでしょう。

はっきりとした原因はわかりませんが、こういうことはいつでも起こり得るということです。

また土日と重なると対応が遅くなることもあると感じました。

 

確かに自分たちも乗り継ぎをするなら、もっと念入りに確認するとか、

いったんクアラルンプールで荷物をピックアップするなど考えなければいけませんでした。

 

 

 

 救いとなったのは、ホテルスタッフの優しい笑顔のおもてなしです。ホテルのフロント、ドアマン。

バンコクの空港でご対応いただいたスタッフ、

そして日本国内で店番をしながら航空会社と連絡を取り合ってもらったMちゃん。

とっても感謝しています。

今回のバンコクの旅でお世話になったすべての皆様にありがとうの気持ちを伝えたいです。

 

 お客様へのサービスとは何か?あらためて自分に問い直した旅でもありました。自分もホテルに入って仕事をする身分です。

最近は司会者の担当することも多岐にわたり、「こんなことまで司会がやるの?」と不満に思うことも正直ありました。

ただ、今回の旅を経験して、そんなことは思ってはいけないですね。

結婚式・披露宴を迎える新郎新婦やお祝いするゲストすべての皆様に「幸せな日」をお過ごしいただけるよう

心を込めてご案内していこうと思います。

 

バンコクのホテルから素敵なおもてなしの気持ちを学びました。

| - | 15:53 | comments(0) | - | pookmark |
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